山正について

1959年        
「染と呉服のやま正」として西小山にて開業
1999年        

「きもの樂布山正」

三代目女将が中心となり「きもの樂布」という名前には

布を楽しみ纏うことで着る人を幸せに導くという想いを込めています 

両親から受け継いだ昔ながらの着物文化を大切にしながら

新しさを取り入れたご提案をしております

 

お客様と共にわくわくしながら着物を楽しみ

山正が提案する「きもの樂布」を是非体感して頂きたいと存じます

 
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